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「令和8年熊本地震」に関して

2026年7月28日16時27分に発生した熊本地方を震源とする「令和8年熊本地震」におきまして、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また、今回の地震において被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

日々、状況やニーズが変わる中で、この度の災害に対して弊会としてどのような対応や支援ができるか、検討を重ねております。

まずは現時点での熊本県における支援活動や、障害児者・こどもの支援においての情報を、本記事にてご紹介させていただきます。

【寄付の違いについて知る】日本財団 「支援金と義援金の違い」

日本財団WEBサイト「支援金と義援金の違い」https://www.nippon-foundation.or.jp/donation/disaster_fund/infographicsより転載

災害時にはたくさんの寄付の呼びかけが行われますが、寄付金の使われ方は大きな違いがあります。

支援金は寄付者が応援したい団体を選び、寄付をし、被災地・被災者のために役立ててもらうお金となります。救命・復旧活動に迅速に使われます。被災地のニーズに応じて、炊き出し、物資支援、家財の片付け、居場所支援、メンタルケア、車の貸し出し、ペットのケアなど多様な分野で活動する団体が、支援を継続するために役立てられます。

義援金は被災者への直接的な支援(見舞金など)になるお金です。被災者に公平に配分され、被災後の生活再建に使われます。被災状況の判定などに応じて分配されるため、配布にまで時間がかかります。

どちらも被災地・被災者のために使われるお金ではありますが、どのように使われるのか、いつ届くのか、何に使われるのかをご理解の上、寄付をご検討ください。

【支援金にて支援】令和8年熊本地震 緊急子ども支援(セーブ・ザ・チルドレン)

弊会も助成を受けているセーブ・ザ・チルドレンは、大規模災害の発災直後に後回しにされがちな子どもへの支援を実施されています。子どもたちが避難所などでも日常に近い状況で過ごせるよう、避難所などで遊べる道具や衛生用品を詰めた「緊急子ども用キット」などの支援をされています。また、能登半島地震の際にも、子どもたちの学びを支えるための給付金の実施などをされました。

(Yahoo!ネット募金「令和8年熊本地震 緊急子ども支援(セーブ・ザ・チルドレン)より引用)

2026年7月28日夕刻に発生した熊本県熊本地方を震源とする地震を受け、同日、子どものニーズを調査するための初動調査チームを立ち上げました。

今後、現地へ初動調査チームを派遣し、子どもや子育て世帯への影響や必要な支援について確認を進めます。

セーブ・ザ・チルドレンは、子どもたちや保護者、地域の声に耳を傾けながら、子どもたちの日常性を回復し、災害時における子どもの権利保障を実現するために活動を展開していきます。

寄付でのご支援(Yahoo!ネット募金):https://donation.yahoo.co.jp/detail/856027

【義援金にて支援】令和8年熊本地震に係る義援金の受付について

(熊本県庁WEBサイトより引用)
熊本県では、令和8年熊本地震により被害を受けられた被災者を支援するため、義援金口座を開設しました。
熊本に対する温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

熊本県庁WEBサイト:https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/27/274572.html

全国医療的ケアライン アイラインからの物資支援に関するお願い

全国医療的ケアライン アイラインInstagramより引用)

【重要】被災地への支援物資(特に医療ケア用品)についてのお願い
被災地支援にご協力いただきありがとうございます。過去の災害時の教訓を踏まえ、確実に必要な支援を届けるため、以下の点にご注意ください。

・要請がない物資は送らないでください

依頼のない物資は保管場所を圧迫し、使えずゴミになってしまう恐れがあります。「依頼があったものだけを送る」を徹底してください。

・医療ケア用品の個人発送はお控えください

規格違いや中古品が混ざった備品は、現場でほとんど使用できません。 吸引チューブ等の備品は、利用者の安全のため規格を揃えて専門の問屋経由で手配します。個人での個別送付はご遠慮ください。
皆様のお気持ちを確実に届けるため、ご理解とご協力をお願い申し上げます。